研究者情報 – 沖縄県立看護大学

著書

No,著者名,タイトル（題名）,出版社,出版年（月）,備考（二版以降の場合のみ初版発行年）.

1 榎井縁, モハーチゲルゲイ, 徳永恵美香, 伊藤莉央 RESPECT発－行ってみよう！共生の現場へ（範囲：第3部 12.豊中市桜塚校区福祉会小さなくりの木会）大阪大学未来戦略機構第五部門未来共生イノベーター博士課程プログラム 2025年 3月

2 石垣和子, 上野まり, 德田真由美, 辻村真由子看護学テキストNiCE 地域?在宅看護論Ⅱ 支援論改訂第3版 (担当：分担執筆, 範囲：第2章第8節精神疾患を有する療養者への在宅看護) 株式会社南江堂 2024年 2月

学術論文

No,著書名,タイトル，掲載誌（雑誌）名,巻数（号数），掲載頁,発行年.

1 眞浦有希, 田渕紗也香, 白片匠, 三浦克之, 原田亜紀子, 伊藤美樹子終末期高齢がん患者の在宅療養期間と居宅介護サービスの利用：2018～2020年度全国介護レセプトに基づく観察研究（in press）日本公衆衛生雑誌 2025年 11月

2 眞浦有希終末期高齢者への医療の差し控え?中止をめぐる家族介護者の代理意思決定に関する研究竞彩足球app六年度大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士論文（ヘルスプロモーションシステム科学研究室） 2025年 3月

3 眞浦有希, 神出計高齢者の看取りにおける人工的水分?栄養補給法（AHN）の差し控え?中止をめぐる家族介護者の代理意思決定プロセス：修正版グラウンデッド?セオリー?アプローチ（M-GTA）日本看護科学会誌 44巻号 188-198ページ 2024年 9月

4 Yuki Maura, Mariko Yamamoto, Tomoko Tamaki, Ryo Odachi, Mikiko Ito, Yuri Kitamura, Tomotaka Sobue Experiences of caregivers desiring to refuse life-prolonging treatment for their elderly parents at the end of life International Journal of Qualitative Studies on Health and Well-being 14巻 1号 https://doi.org/10.1080/17482631.2019.1632110ページ 2019年 6月

その他の執筆

No,著者名, タイトル，掲載媒体名,出版年（月）, 巻数(号数)，掲載頁,発行年.

1 患者?家族調査研究委員会血友病周辺女性の経験に関する研究報告書（第12章「血友病」と生きる子どもにわたしが伝えていること－親子のかかわりが育てるセルフケアの力）特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権（患者?家族調査研究は国の委託による「薬害エイズ被害者遺族等相談事業」の一環として実施） 155-160ページ 2025年 10月

2 中山亜紀子, 中井好男, 高智子, 志水宏吉, 眞浦有希オートエスノグラフィを語ること／読むことー弱者の物語を消費する構造－共生学研究 2巻号 100-124ページ 2025年 6月

3 眞浦有希, 伊藤美樹子終末期高齢者の家族介護者による代理意思決定の経験－人工的水分?栄養補給法の導入をめぐって－未来共生学 4巻号 75/88ページ 2017年 3月

学会発表

No,発表者名（著者名）, 発表演題名，学術集会名,開催年（月）,開催地.

1 田渕紗也香, 清水なつ美, 眞浦有希, 伊藤美樹子血友病周辺女性の体験ー「姉」の事例からー第44回日本看護科学学会学術集会 2024年 12月

2 Naonori Kodate, Mayuko Tsujimura, Sébastien Lechevalier, Yuki Maura, Masako Kitamura Carescape transformers: the roles of robot engineers in an acute care hospital work system EASST-4S 2024 2024年 7月 Amsterdam

3 豊島博子, 柴田彩代, 眞浦有希, 谷口涼音, 田渕紗也香, 伊藤美樹子訪問看護の機能と居宅死亡数との関連の検討第2報：在宅と老人ホーム死亡数への影響第82回日本公衆衛生学会総会 2023年 11月

4 柴田彩代, 豊島博子, 眞浦有希, 谷口涼音, 田渕紗也香, 伊藤美樹子訪問看護の機能と居宅死亡数との関連の検討第1報：訪問看護の機能の分布第82回日本公衆衛生学会総会 2023年 11月

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研究活動 (眞浦有希)

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